湘南地域在住 パーキンソン病と日々向き合う患者家族の会
ご自身の病状を客観的に捉えた記録。現在進行形の今が気になる。
花形の政治部記者だった著者は3・11直後からの激務と過労により鬱病を発症、半年間の休職を余儀なくされる。その後、復職を果たすも、母親の認知症と要介護認定の父親の「ダブル介護」に直面する。
湘南なぎさクラブ